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自分が落ち着ける場所#3

『自分が落ち着ける場所』の特集記事も今回で3回目となりました!

今回は北野が担当です。

 

 

さて、私にとっての落ち着ける場所が一体どこなのか色々と考えてみたのですが……

 

 

私が落ち着けるのはやっぱり図書館です!

 

 

たくさんの本に囲まれながら、誰にも邪魔されず自分の世界に思う存分浸れるところがたまりません…!

少し興味はあるけれど買うのはちょっとなあ…と思う本などを気軽に借りられるため、

新しい本との出会いのハードルが書店よりも低いというところも素敵ですよね。

 

というわけで今回のブログでは、私のオススメの図書館を紹介しようと思います!

 

 

 

まず最初にご紹介するのは隈研吾さん設計の守山市立図書館です。

 

 

 

地元滋賀県産の杉が使われており、木特有の温かみが感じられます。

この図書館のコンセプトでもある“本の森”という表現がしっくりくる図書館です。

 

 

 

これは2階から吹き抜け部分を見た写真です。

天井のルーバーの間からチラチラ見えるライトが木漏れ日のようで、まさに本の森ですね!

 

 

次に紹介するのは、このブログで前回私が紹介した隈研吾さん設計の複合ビル、TOYAMAキラリに含まれている富山市立図書館です。

(隈研吾さんの作品紹介多くない?と思われた方がいるかもしれません。すみません、個人的マイブームです……。)

 

内観はこんな感じです。(外観の写真は『建築さんぽ2019#3』の記事の方に載っていますので、良ければそちらの記事もご覧ください。)

 

 

この図書館で私が気に入ったのは、本棚のデザインです。

側板から突き出して通路側に延長された棚板の裏側が端になるほど薄くなるように削られているため、見る人に軽やかな印象を与えます。

また、本棚の背板が無いので視界が抜けて、かなり高さのある本棚であるにも関わらず、圧迫感を感じさせません。

 

 

 

ここで最後にもう一つおまけで図書館を紹介します。

こちらは伊東豊雄さん設計の国立台湾大学社会科学部棟図書館です。

 

私が訪れた日はたまたま閉館日だったので中には残念ながら入れませんでした。

インパクトのある柱が印象的な建築で、

形が有機的であるせいか、柱がまるで建物周辺に植わっている木々のようにも見えました。

 

 

 

図書館の紹介は以上です!

気になる図書館はありましたか?

たまには少し遠いところにある図書館まで出かけて、自分なりの落ち着く場所を探してみるのも良いかもしれませんね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

(北野)

 

守山市立図書館 〒524−0022 滋賀県守山市守山5丁目3−17

TOYAMAキラリ 〒930–0062富山県富山市西町5番1号

国立台湾大学社会科学部 106台湾台北市大安區羅斯福路四段1號10617

 

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