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建築さんぽ2018#7

 

こんにちは!

最近は雨が続きじめじめとした梅雨の季節になりましたね!

第7回目を担当の黒川です!

 

今回紹介させていただくのは大阪の吹田市にある「太陽の塔」です。

 

太陽の塔は、1970年に行われた日本万博博覧会(大阪万博)において「人類の進歩と調和」を表現するパビリオンとして、芸術家の岡本太郎さんが作られました。

今まで塔の内部は万博終了から約半世紀みることは出来ませんでしたが、2018年3月より改修工事を経て常設の展示空間となっています。

ただ見学には事前予約が必要なので気を付けましょう!

 

 

さて大阪モノレール「万博公園駅」から徒歩15分。

万博公園の入り口を抜けると目の前に太陽の塔が現れます。

 

 

生で見るととても大きくて迫力があります!

この日は雨で空が暗いのが少し残念です(>_<)

 

 

 

裏にまわると正面とは違う顔が現れます。

太陽の塔には3つの顔が存在していて、正面中央が「現在」、正面頂部が「未来」、背面が「過去」を表しています。

さらに塔の地下空間に「地底の太陽」という巨大な仮面があり、行方不明になっていましたが今回の展示のため復元されています。

 

 

 

では中へと入っていきましょう!!

 

 

 

 

 

と言いたいところなのですが。。。

なんと館内撮影は禁止となっており内部をお見せすることができません!!

塔の内部は、生命の樹と呼ばれる生命進化のプロセスが表現された高さ41メートルにもなる樹が伸びています。

 

 

 

これは、万博公園内にある記念館(撮影可)に展示されていた当時塔内に展示されていたものの一部です。

このように様々な生き物が1本の木の周りに張り付いています!

階段で少しずつ登っていき、最上階にたどり着いたときの圧巻さは素晴らしいです!!

 

 

 

またこれは塔の背後にある鉄骨は、万博当時太陽の塔の周りに大きくかかっていた屋根の一部です。

 

 

この屋根、実は設計者は丹下健三さんです。この万博には日本を代表する方々がたくさん関わっているんです。

屋根内部にも展示空間が設けられ、人々は塔内部を上がり、塔の手の部分にあったエスカレーターから屋根の展示空間に進んだそうですよ。手の内部は、鉄骨の渦のようで少し酔いそうでした(−_−;)

 

 

残念ながら内部はお見せできませんでしたが、生で見る内部は本当に素晴らしいです!!

気になる方はぜひ訪れて見てくださいね(^_^)

 

以上、黒川でした。

 

 

『太陽の塔 見学』

住所 大阪府吹田市千里万博公園1−1

入館料(大人) 万博記念公園自然文化園 250円

        太陽の塔 700円(要予約)

        ↑4ヶ月先まで予約できますが、すぐに埋まってしまうのでお早めに。

 

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