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先生から建築を志す学生へ 〜第7弾〜
 


こんばむわ〜〜〜〜(*_*)


新人戦に応募して下さった皆様・・・

作品は提出しましたでしょうか??!

20日〜22日必着をお忘れなく!


ではでは。
本日は先生シリーズも最終回です。

最後に、今年の建築新人戦の審査委員長でもある、
神戸大学教授の遠藤秀平先生の回答を紹介いたします!


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遠藤秀平先生(神戸大学教授)


Q1 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

特に無し。面白そうだったので、大阪万博の影響かな?

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

旅行、登山。

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

楽しむ事。まだ見た事の無い建築を見てみたい、まだ体験した事の無い空間を感じたい。

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

納得するまであきらめない。

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

敷地

Q6 感動した建築物は何ですか?

新薬師寺、ローマのパンテオン、上げればきりがない

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

沢山の建築を体験する事。外国に行く事。沢山本を読む事。

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

建築

Q9 おすすめの本はありますか?

あげればきりがないがゼミでの読本を添付する。

(後日紹介できればします!ごめんなさい><)

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

多くを知らない事。

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

持てる力の120%を出し切る。

やり直しを恐れない。


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先生から建築を志す学生へ 〜第6弾〜
 
続けて、ブログ企画!


応募登録〆切前後だからってせわしないって?

すいません(笑)


本日、深夜にアンケート回答の紹介する先生は
京都工芸繊維大学教授の長坂大先生です!



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長坂大先生(京都工芸繊維大学教授)



Q1 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

グラフィックデザイナー志望 建築面白いかも

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

設計・アイスホッケー

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

つくってみたい

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

そのうち答えはやってくる

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

地球はひとつ

Q6 感動した建築物は何ですか?

集落

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

できることはなんでも

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

やすむ

Q9 おすすめの本はありますか?

ある

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

ナンカ・ヘン

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

作品・楽しみにしています。

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とてもシンプルな言い回しをされていますが、

なんだか突き刺さるような、深読みしたくなるようなコメントでした^^



実は、次回で最終回です!

お楽しみに!

先生から建築を志す学生へ 〜第5弾〜
 

おはようございます!

さーっ、本日はなんとなんとなんと・・・・・

応募登録〆切の日です!!!

本日17日の夜23:59まで!

23:59:59とかじゃないですよ!

23:59までなんです><


まだの方はお急ぎを!!!



ではでは、本日の先生は、池上俊郎先生(京都市立芸術大学教授)
ご回答です!



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池上俊郎先生(京都市立芸術大学教授)


Q1 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

1:“建築”を通じて社会進化が可能と考えたこと

2:職業として、組織に拘束されない自由な人生を進みたいと考えたこと

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

教養時代は、あらゆる創造活動をするということで、POPULAR ART CLUBの代表として演劇・ディスコ運営などに関わり感性トレーニングをしました。

平行して京阪神の美術館ギャラリーめぐりを、抽象具象を問わず徹底して見て、作品と対話しました。建築雑誌は2/月購読しました。

19世紀―20世紀デザイン史に関して自身でまとめました。

大学の課題を、時間内に確実に創ること。1月の課題を、1週間コンセプト把握調査収集・1週間スケッチ・構想・2週間で書きまとめる。

すべて手書きロットリング仕上げ。都市計画。建築・都市探訪旅行

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

作品を創っているわけではありません。未知の空間が、設計した対象を契機に生まれることが好きです。

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

原点に戻ります

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

設定されている状況の文脈・空間継起を、設計対象を通じて最適解として再構築すること。

Q6 感動した建築物は何ですか?

インド ニューデリー JANTAR MANTAR

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

図面を書くこと。スケールを理解すること。重要と思う建築・都市・美術館を みること。

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

休日は無い。 

どこにいいても、心がふっと解放される場所・空間を見つけて そこに肉体を置きます。海であったり山であったり街中であったり駅であったり。昔は、建築を中心とする海外旅行に行きました。

Q9 おすすめの本はありますか?

YOUR PRIVATE SKY ” R. BUCKMINSTER FULLER

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

自由な創造の世界で、精神の方向が現れること。

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

他人の言葉でなく、自身の発見を大切にしてください。

“建築”領域は今後大きく変わります。そのことを自身で探ってください。


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まだまだまだ続きます!
先生から建築を志す学生へ 〜第4弾〜
 

こんばんは!

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


応募登録〆切まで、
あと2日をきりましたね!!

ブログもなかなか活発に更新していて、
大学紹介と先生の質問回答企画と会議報告で

一日2つくらい更新されてるような勢いだと思います(笑)


さてさて、

本日は立命館大学の平尾和洋先生の回答を紹介いたします!




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平尾和洋先生(立命館大学教授)



Q1 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

小4の時、清家清が自宅に、コンテナ貨車を改造した棟を作っているのをテレビで見て、面白いと思ったので。

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

カフェの運営。

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

楽しむということ。

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

焦らず時間をおくと、自ずと答えが浮かび上がってくる。

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

参加メンバーの全体のポテンシャルを生かすこと。

Q6 感動した建築物は何ですか?

1番を敢えて挙げると「トロネ修道院」。

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

本を読む、自分の思想をつくること。建築とずっと関わることができるか?を見極めること。

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

山に入っていることが多い。

Q9 おすすめの本はありますか?

沢山あるが、建築分野なら磯崎・伊藤ていじや歴史家の本がいいと思っている。ジャンルは問わず、とにかく自分で中身を消化し、自分の考えに結びつけることを意識したらいいと思う。

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

実務環境ではなかなか出てこない可能態に投機していること。

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

最近は競争の場が沢山あるので、過度に振り回されて、自分を失わないようにして欲しい。


____________________


本日までで、4人の先生方をご紹介いたしましたが、

つくづく、いろんな先生方から意見や経験を聞くことは大切だな、

と思いました。

皆様にとっても、何かをつかむきっかけになればと思います。


まだまだこのシリーズ続きます!

お楽しみに★^^

先生から建築を志す学生へ 〜アンケート回答シリーズ第3弾〜
おはようございます!!

・・・・そんな早くもないかw


さて、雨と雷で恐ろしい思いをした朝でしたが、

今日も、先生からのご回答を紹介いたします!

本日は
長田直之先生(奈良女子大学准教授)のお言葉です!


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長田直之先生(奈良女子大学准教授)


Q1
 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

小学6年生の修学旅行で、京都国際会議場を見てから。

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

安藤忠雄・・・

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

事物の新しい関係性

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

温故知新

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

透明性

Q6 感動した建築物は何ですか?

サント・スピリト教会。トューゲンハット邸。

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

恋愛。または、人格を崩壊させること。

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

水泳

Q9 おすすめの本はありますか?

スペンサー・ブラウン「形式の法則」

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

強度

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

代表を目指そう!

_________________



新人戦で戦う皆様、

締切まで走り続けてください!


応募登録もあと3日。

出すつもりじゃなかった人もまだ間に合いますよ!

先生から建築を志す学生へ 〜アンケート回答シリーズ第2弾〜
 

今日もあっついですね〜〜〜〜

さてさて、昨日から始まった先生に質問シリーズです!

応募登録が締め切られる間近のこの時期ですので、

どしどし記事をアップしていきます!


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末包伸吾先生(関西大学教授)


Q1
 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

特に強い動機はありませんでした。強いて言えば、それまで僕の学校等のことになにも言わなかった、一級建築士の父に、「建築だけはアカン」といわれたことへの反発?

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

陸上(長距離)

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

(何かを)見つけたい

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

描きつづける

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

複雑なことをなしとげるシンプルな企図

Q6 感動した建築物は何ですか?

ルドルフ・シンドラー自邸

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

旅行、読書、そして設計

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

設計(休日しか時間がとれないのです)

Q9 おすすめの本はありますか?

柄谷行人:『日本近代文学の起源』

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

無謀さ

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

いい機会です。全力でもだえ、楽しんでください。

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皆さんの心に響いたでしょうか?^^

先生から建築を志す学生へ 〜アンケート回答シリーズ第一弾〜
 
皆様こんにちわ!

とうとう、建築新人戦2012の応募登録〆切まで、

残すところ、あと5日でございます!!

まだお済でない方は、お急ぎください!^^


ではでは、本日からは特別企画をアップしていこうと思います!

以前、学生の皆様に募集した、先生方に対する質問。

その質問をまとめて、去年度審査委員や実行委員の先生方に質問したところ、
数名の方から回答を頂きました!

その内容を、ご紹介したいと思います♪

まず、本日は第一弾★!

昨年度建築新人戦の審査委員を務めていただいた、
東京大学准教授の千葉学先生の回答をご紹介いたします!



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Q1 なぜ、建築の道に進もうと思ったのですか?明確な「目的」はありましたか?

人間の思考が実際の空間になって、それが都市に残り、しかも多くの人が体験できるものになるのはとても素晴らしいことだと思ったので、建築の道に進もうと考えました。

Q2 学生時代に夢中になっていた事はありますか?

学生時代は、大学での設計製図とスポーツに夢中でした。スポーツは、自転車とウインドサーフィン。

Q3 作品づくりの原動力は何ですか?

僕の頭の中にある空間、あるいは僕の記憶の中にある原風景のようなものを実際の空間として見てみたい、といつも思いながら設計をしています。

Q4 迷ったときにどうやって答えを見つけていますか?

スタッフや施主とディスカッションをします。いろいろ話しているうちに、次の展開が見えてくることが多いです。

Q5 設計をするときに一番重要としていることは何ですか?

たくさんあるので難しいですが、何か新しい空間の形式が見えたと思えるまで、可能な限りたくさんスタディを続けることを大切にしています。

Q6 感動した建築物は何ですか?

ルイス・カーンのブリティッシュアートセンター。

Q7 学生のうちにしておいたら良いことを教えてください。

たくさん旅行をして、たくさん建築を見ること。あとは、自分が夢中になれるものに没頭すること。

Q8 休日はどのように過ごしていますか?

仕事をしているか、自転車に乗っています。

Q9 おすすめの本はありますか?

たくさんあるのでこれも難しいですね。古典と言われている本をたくさん読むといいと思います。たまたま思い浮かんだのは、オーギュスタンベルクさんの「日本の風景・西欧の景観」

Q10 学生の建築作品の魅力は何ですか?

思い悩む力。

最後に、建築新人戦で競う学生への思いをお聞かせください。

建築に向かうエネルギーは、素晴らしいと思います。それを是非持続させて下さい。


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葉先生のお言葉は以上です!

これからの5日間で、何度かにわけて、
他の先生方のコメントも更新していきます!

ちょっとした息抜きに、
是非ブログのぞいてください^^

ちなみに、ただ今の登録者数は、

762名です!!

この5日間で、ドバっと増えると思われます(笑)

都道府県分布はこんな感じ↓








インタビュー>>キドサキナギサ先生
記録班、
武庫川女子大学の楠田です!

むこじょのある甲子園は
今日とっても天気がよかったので
なんだか気分がいいです!

球児たち、がんばってるんかなー!
がんばれぇー



さてさて!
先日、建築新人戦2011の司会を
担当していただくキドサキナギサ先生に
お会いする機会がありました^^!

貴重なお話を
伺えたので、報告したいと思います。

写真がなくて大変申し訳ないですが、
キドサキ先生は本当に素敵な方でした!


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楠田:先日、建築新人戦2011の審査員の
谷尻誠さんにお会いする機会があり、
お話を伺ってきました。
キドサキ先生にも同じ質問なのですが、
建築新人戦
2011を目指す
私たち(建築新人)にとって
今一番すべきことはなんでしょうか。

 

キドサキ先生:そうですね。
私も谷尻さんの意見に全面的に賛成です。
最近の学生は、大学大好きっ子に
なってしまっていると思います。
大学から与えられた課題をしっかりとこなして、
大学に依存してしまっているというか…
確かに、大学は昔よりも格段に
楽しいものになっていると思います。
良い先生もたくさんいるし、
楽しい仲間に恵まれて、
素晴らしい環境の中で生活をして。

でも、それだけじゃない。
例えば、大学の最寄りの駅まで来て、
ふっと思い立って
Uターンして、
映画を観に行く、遠くまで行ってみる。
そういうちょっとした心の自由を養うことも
必要なのではないかな、と思います。
あ、決して私は学校をサボるのを
推進している訳ではないですよ(笑)

 

楠田:(笑)
確かに今の私たちは
とても恵まれていると
感じることはよくあります。

 

キドサキ先生:そうですね。
私がいつも学生に言っていることが3つあります。
みなさんにも是非、実行してもらいたいです。



ひとつめは他人を生きること。
これは恋をすることと同じです。
恋をすると相手の気持ちを推し量りますよね。
建築をするということは他人を思うことです。
クライアントがいて、いかにその人を生きて、
その人が望む建築を作ることができるかが大切です。
恋をすることによって他人を生きる力を
養うことができると思います。
とても重要なことなんですよ。


ふたつめは自分自身を見つめること。
その為にはやっぱり旅行するのがいいと思います。
旅行をして、遠くに行って美しい景色を見て、
本を読んだり、ぼーっと考え事をしたり。
自分とゆっくり対話する時間もとても大事だと思います。
その中で、自分というものが
見えてくるのではないでしょうか。


最後の3つめは“見る力”を養うこと。
これは本当に大事なことです。

例えば写真を撮りますよね。
スクリーンみたいなものがあれば一番いいですが、
なんでもいいので撮った写真をじっと眺めてみることです。
写真を撮る瞬間って、何か撮りたい美しい景色みたいなものが
あるわけですよね。

その瞬間の写真を2分くらい、
何も考えないで眺めてみてください。
そうしたら、“あ、こんなところにこんなものがあったんだ”
というものが見えてくると思います。
その“瞬間”の写真を記憶して下さい。

これはうまい人も下手な人もあると思います。
でも訓練することによって鍛えられます。
普段何気なく生活していて、ある瞬間に、
その映像がぱっと頭をよぎったり。
あんな空間がいいな、というものが必ず頭をよぎります。
それを下手な絵でも、なんでも表現するようにしたらいい。
そういう積み重ねの訓練が、
よい建築を生んでいくのだと思います。

その3つをね、
かならず実践してみてください。
私がお勧めしていることはその3つです。



楠田:見ること、ですか。
10月の新人戦のためにも是非、
実践していきたいと思います。
とても素敵なお話、本当にありがとうございました。




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私にとっては目からウロコなお話でした〜
日常の積み重ねが経験となり、
新たな発想へとつながっていくんですね。


キドサキ先生が司会を担当してくださる
建築新人戦2011公開審査会は
10月8日(@梅田スカイビル)です!


キドサキ先生と実際にお会いして、
公開審査会がますます楽しみになりました!


みなさん、是非お越しくださいねー^^


現在、建築新人戦2011への応募登録は
540名を超え、毎日の応募者数も
どんどん増えています!

登録締め切りは8月16日まで!
残りあと10日とせまっています。

登録締め切り間際は大変な混雑が予想されます。
あ、忘れてた!ってなってしまう前に
早めの登録をおすすめします。


講演会レポート>>谷尻誠さん
記録班、楠田です^^
本日から8月です!
夏本番ですね〜
 
大変遅くなりましたが
神戸芸術工科大学主催で行われた
谷尻誠さんの講演会レポートをします!


いったいいつのやねん、
とかツッコまないでください><

やるやる詐欺、
本当に申し訳ないです!



講演会、会場の様子はこんな感じ!
平日の放課後にも関わらず
満員御礼でした!


講演会では、谷尻さんが建築を考える時に
大切にしていることや、今までのプロジェクトのお話を
聞くことができました!

常に、少し離れたところから建築を捉え、
誰にでも分かる建築を進んで提案しておられる
谷尻さんの思想は私たちにも分かりやすく、
非常に感銘を受けました。

例えば、4人家族の住宅を考える時も
はじめて考えるときように、
4人が暮らすとはどのようなことなのかを考える。

谷尻さんのフレキシブルなものの考え方を伺って、
いかに建築が、枠にとらわれない
大きな可能性を秘めたものなのかを
考え直すきっかけとなったと思います。

個人的には普段見られない、
過去のコンペの提出作品を見られたのが
よかったです!

谷尻さんがおっしゃっていた
コンペを深く読み解き、
勝つためにやるのではなく、やりたいことで勝つ、
という言葉は、新人戦を目指す私たちにも
同じように当てはまるのではないでしょうか^^?

さてさて!
講演会後の懇親会では
谷尻さんが建築新人戦幹部の質問にも
気軽に応じてくださいましたー!
もちろん、建築新人002も
お渡ししました^^

副代表、柴田くんと海外班、瀬下さん!
ちょっと緊張した表情…笑
右端が谷尻さんです。

下記、インタビューです。

新人戦2011>本日は貴重なお話、ありがとうございました。建築新人戦2011を目指す学生を代表していくつか質問させて頂きたいのですが、谷尻さん自身、どのような学生時代を送っておられましたか?

谷尻さん>学生時代は専門学校に通い、建築の勉強よりかはクラブや、友達作りに励んでいました。建築をやりたいというよりかは遊びたいという思いで、専門学校に2年間通おうと思ったんです。しかし、遊ぶと言ってもスポーツやファッション等、自分の興味をもったことには全力でトライしていましたね。

 

新人戦2011>学生時代につくった、何か思い入れのある作品はありますか?

谷尻さん>学生時代は遊びや趣味に夢中でしたから(笑)服が大好きで食費を削ってでも服を買ったり、遊んだりしていました。事務所を開いた当初は、建築なんてほとんど知らない状態だったんですが、学生時代の友達や交流のあった人たちが色んな仕事を持ってきてくれたんです。知識はなかったんですが、せっかくもらった仕事に対してできるだけ答えようと必死に勉強をしながら建築を考えていきました。今でも、施主さんと話をするときは30分もあったら建築に対しての話は終えてしまって、それから一緒に食事に行ったり、音楽や服、その人の好きなものの話をしたりして施主さんのイメージや考えをもらっています。そこから、その人らしい建築を考えていくんです。事務所を開いて仕事をもらえるようになった今では、遊びもよい経験のひとつだったと思います。

 

新人戦2011>学生のうちにしておくべきことはなんだと思いますか?

谷尻さん>建築の勉強だけでなく、もっと趣味や遊びなど違う面に目を向けてもらいたいです。それはただただ楽しむだけでなく、スポーツや趣味など建築以外のすべてのものからこれからの人生の中で建築を考える要素のきっかけや楽しみになるような経験になってくると思います。それを学生のうちに色んなことにトライして蓄えていって欲しい。インプットしない限り、アウトプットはない。インプットすることから人の縁もうまれ、自分だけでは思いつかない面白い発見が出来るかもしれないですよね。

 

新人戦2011>私たち、建築新人に期待することはなんでしょうか?

谷尻さん>今の学生は凄くまじめで大人しい印象があります。もっと固く考えずに楽しんで自分を出して欲しいですね。10月の建築新人戦、楽しみにしています。


谷尻さん、貴重なお話ありがとうございました!
既にHPやポスターでご存知の方も多いと思いますが、
10月8日の公開審査会では、谷尻さんにも
審査員として参加していただきます。
みなさま、ぜひ大阪まで足をお運び下さい。

次回のインタビューは
公開審査会•司会のキドサキナギサさんです。
とってもすてきなお話をしていただきました〜

やるやる詐欺はしません!よ><!
お楽しみに〜


 

Interview>>中村勇大実行委員長(京都造形芸術大学)

おひさしぶりです!
まだまだ夏バテに苦しんでいる
記録班の楠田です!


大変お待たせいたしました!
建築新人戦2011WEB上企画第2弾の
インタビュー企画をはじめてみようかな、と思います。



はじめはやはり、実行委員長の
我らが中村勇大先生(京都造形芸術大学)に
ご意見いただきました!
中村先生のインタビューと一緒に
建築新人戦の大会紹介も
していきたと思いますので
新人戦へ登録しよかなー、とか
新人戦ってどんなんやねん、とか
考えている方は是非参考にしてもらえるとうれしいです^^




HPではすでに随分前からアップされていますが
今年の建築新人戦のサブタイトルは
”みち、かけだす”です。
実行委員達がみんなで恥ずかしがりながら
ポエティックな案を出していき、決定しました。
あのときみんな汗かいたやんね、、、


そしてこれを元にロゴ等を制作班が作成していきましたー!
制作班がつくったポスターやDMは
各大学に配布しておりますので要チェックです。
ちぇけらー!


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建築新人戦2011〜みち、かけだす〜

 本コンテストは、やがて卒業設計に立ち向かうこととなる
  3年生までの学生が、
 
所属する大学で取り組んだ課題設計作品を
 対象に実施するものです。
 
 これは、いわば今後の活躍が期待される
 ルーキー発掘の場であり、
 他大学の学生やその課題作品との対決や交流を通して、
 自らの構想や技量、
 
そして自身が身を置く教育環境レベルを問い直す場なのです。

 全国から多くの志高い学生諸君が
 参加され修練されることを多いに期待します。



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建築新人戦では、自分の大学にいるだけでは、
見てもらえないような建築家の先生に
自分の作品を見てもらうことができます。

しかも建築をきっかけに新たに学生同士の交流がうまれたり、
議論が生まれたりする。

学校の中にももちろんあるけど
建築っていう共通言語をきっかけに
友だちができるなんてなかなかいいじゃないですか。
それが新人戦の一番の魅力だと思います。

提出作品に関しては、自分の課題を全力でやれば
結果がついてくると思います。
しかし、完成度だけが判断基準ではない、
そこがまたおもしろいところです。
なにかひとつ輝くものを持っていればいい。
やはり、いい作品は見れば一瞬で判断できます。

たとえ負けたっていいんです、
負けることのほうが重要かもしれない。
その悔しさを持って頑張り続けることができる。

しかしエントリーしなければ、負けることもできない。
ぜひたくさんの人に興味を持って参加して頂きたいです。

新人戦自体も昨年度よりも成長し、
脱皮していかなければならないと思います。
昨年度より海外(アジア)からの出展者も参加していますが、
今後はさらに世界へ拡大していきたい。

先ほども言ったように、いい作品は見ればすぐに分かる。
たとえ言語が違ってもです。よいものはよい。
建築の善し悪しも世界共通だと思います。

新人戦は世界に広がっていく時に、
世界に負けないよう、
日本が先陣を切ってアジアを引っ張っていけるといいですね。
いつか"SHINJINSEN"が世界で共通になればいいと思います。







定例会の飲み会でこんなお話をいただきました!

とても刺激的で、毎回中村先生のお話を聞けるのは
本当にありがたいことです!

実行委員も運営と両立しながら
どんどん積極的に応募していきましょう!



さて、建築新人戦2011の応募登録は
既に始まっています。

みなさんご存知でしょうか?

中村先生も仰っておられましたが
まず土台に立たないと負けることもできません。
当たり前ですが勝つこともできません!
サマージャンボ宝くじと同じです!買わないと当たらないです!

迷っている方、是非参加してみませんか?
応募登録期間は〜8/16まで!
下記の応募フォームより登録ください↓
http://kenchikushinjinsen.com/2011/entry.html


また、新人戦2011開催情報も
下記よりご覧ください↓
http://kenchikushinjinsen.com/2011/event.html


みなさまの参加をお待ちしています!


次回のInterview&講演会レポートは審査員の谷尻誠さんです!