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レクチャー2016〜色鉛筆画のすすめ〜

 

この写真…じゃなくて絵なんですこれ。本当に絵なのか??って一瞬目を疑っちゃいますよね??

今回はこの色鉛筆画を描いた大阪工業大学2回生の五十嵐さんにインタビューしました。

 

 

Q.色鉛筆画を始めたきっかけとどのように練習したのか教えてください?

 

色鉛筆を始めたきっかけは、大学の授業です。べた塗りから始まり、徐々に写真や画像を見て同じものを描いていくという授業です。練習は授業の流れとともに…という感じです

 

Q.普段制作に使用する色鉛筆について教えてください?

 

ファバーカステルの水彩色鉛筆です。大学のオススメの色鉛筆の一つでした。描き心地が柔らかく色が入りやすいです。

 

Q.作品を作るのに費やす時間はどれくらいなのでしょうか?

 

作品というより、課題ですが、風景画などは二週間程度提出まで時間があります。実際に取り組む期間は一週間程度だと思います。設計の課題と並行にするといった感じでした。眺めてるといつまでたっても手を加えたくなりいつまでたっても終わりません。笑

 

Q.すぐに実践できそうなコツとかあれば教えてください?

自分なりのポイントは穴が開くくらい描く対象を見て、位置に注意して見たままの色を塗るという事です、それに尽きます。笑
色の塗り方については、べた塗りの授業の時、先生にピンピンに尖らした色鉛筆で点で穴を埋めるように描くと良い。というアドバイスをいただきました。実際に少しでも先の丸い色鉛筆で塗ると紙の表面が潰れてしまい色が綺麗に乗りません。紙の表面の凸凹に点でチョンチョン塗っていくと均等に濃くぬることができました。それ以降その塗り方を意識しています。

 

 

 

 

 

 


僕も色を塗るのがものすごい苦手なんですが、参考になりました。時間があればチャレンジしてみるのもアリですね笑
お忙しいなかインタービューにこたえてくれた五十嵐さんありがとうございました。


橋本

 

レクチャー2016
こんばんは!
広報班の米倉です!
夏休みもほぼ終わってしまった、、という方もちらほらいらっしゃるみたいですが、汗
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
先日の投稿に引き続き、レクチャーの企画の第2弾を行いたいと思います!

第2弾のテーマは、「Illustrator&Photoshop」です!!
パソコンスキルがモノをいうこのご時世、気になってる方も多いのではないでしょうか?
今回は関西大学の堀君に突撃して参りました!
制作班の一員としてバリバリ活躍している堀君ですが、早速インタビューにうつりたいと思います!
Q.一通りの使い方を身につけるまでにどのくらいの期間を要しましたか?
A.基本操作を身につけるのは意外と1、2週間と短い期間でできるようになりました。ただ、当たり前のように基本動作をこなすようになるまでは1カ月くらいかかったと思います。
1カ月、、やっぱり近道なんてないのですね、汗
反復あるのみ、、!

Q.どのようにしてパソコンのスキルを身につけているのですか?

A.パソコンの操作、特にIllustratorとPhotoshopの操作は新人戦の制作班のスタッフの人や大学の先輩などに教わることが多かったです。ときどきインターネットで検索して調べたりしてますが、やはり人から聞いたり教わる方がコツみたいなものも教えていただけて貴重な機会でした。

ふむふむ、建築学科たる者、縦の関係はもっておくほうが良いですよねー、、、確かにググったことよりも聞いたことの方が頭に残っている気はします
Q.ズバリ、プレゼンボード作成の際のオススメのテクニック、裏技はありますか?どんな些細な事でも、、、

A.コツは、個人的には、当たり前のことかもしれませんがレイヤーをしっかり分けることだと思います。レイヤーを分けるとシートのレイアウトのスタディがすごくしやすくなると考えています。パスファインダーを使って簡単なDiagramを作成するのは個人的にオススメです!笑
そういうところまでしっかり気を配っているんですねぇ。僕はいつもゴチャゴチャになってしまうんです、、
パスファインダー、、!(何それ!笑)
調べた感じだと、用途の幅は結構広そう!(単純)

Q.Photoshopについての質問です。よりリアルに見せるために、より印象的なパースにするために具体的にはどんな加工を施していますか?

A.僕は手描きパースをPhotoshopで色を塗ることがあるのですが、その時に当たり前のことかもしれませんが手前の方の影を強めに塗って奥の方はぼんやりと塗って遠近感が出るように心がけています

手書きとはまた味のある味のあることを、、!
そういうところから立体感や遠近感は組みとれますもんねぇー
Q.プレゼンボード作成以外には、IllustratorやPhotoshopをどういった事で活用していますか?また、制作班としても普段から
使うことも多々あると思いますが、その際に製作物に対して、何かこだわったこと、駆使したテクニック等あればそれも教えて下さい!

A.シート作成以外には、設計課題の敷地調査をした写真を敷地図にまとめたり、ときどきSNSなどにあげたりする写真をちょっとだけ加工したりしてます、笑
制作班の活動では、それを見た人がどう感じるか、ということを自分は意識して活動しています。それが形になっているかはわかりませんが、笑
きっと見た人にもその思いは届いていますよ!笑
自信を持っていきましょう!!
課題に追われない期間にいろいろスキルアップを図るというのも、残り少ない夏休みを充実したものにする一つの方法かもしれませんね、!
堀君、お忙しい中ありがとうございました!

次回の投稿もお楽しみに!
(米倉)
レクチャー2016

こんにちは!広報班の大野です(⌒∇⌒)

始まりました!新企画!レクチャーページです!

 

この企画では、直接設計する際の手法というよりは、プレゼンテーションシートなどに設計課題をまとめる際に役立つ技術や知識を皆さんにお伝えできればと思います!

 

で!第一回目のレクチャーテーマは「デッサン」です。

 

みなさんは手書きのプレゼンテーションシートを作成する際に

もっと絵がうまく書ければ、、、もっと魅力的なパースが書きたい、、、

と思ったことはないでしょうか?

 

ということで、デッサンについて、またデッサンのような陰影をどうシートに生かししていくか紹介します!!

 

 

・・・といっても私は下手くそなので、大阪工業大学の奥村君にインタビュー形式でコツを聞きました!

なんと奥村君、幼稚園、小学校ではアトリエに通って、水彩、油絵、パステルなどを学んだり、

デッサンは高校時代から独学で、現在はアトリエで学んでいたり。。。。

作品の一部がこちら、、、、!

 

 

 

 

とにかくめちゃめちゃうまい!!!(←私の語彙力のなさ笑)

た、頼もしい!!

 

では早速、、、、

 

Q、単刀直入に・・・独学でデッサンの練習をしたい場合は、どんな練習方法やモチーフを使えばよいか?

 

A、デッサンの基本は幾何形態の石膏デッサンです。例えば、手を描く際に手は直方体、円柱、円錐の集合体として捉えることができます。ですから、幾何形態の石膏デッサンを習得することは必ず必要です。

 

 

  

 

幾何形体の石膏デッサンか!中高の美術の授業とかでやったことあるぞ!!

なるほど、、、手やその他複雑な形のものでも、幾何形体の集合体。だから幾何形体のデッサンが基本となるのか〜〜
うむむ、私はずいぶんここら辺疎かにしてたなぁ(笑)
 
 
Q、パースや立面などに陰影をうまくつけるコツは?
 
A、デッサンの経験がない人にとって仮想空間に陰影をつける行為はなかなかハードルが高く感じてしまうかもしれません。しかし、普段なら見過ごしてしまうような情報に意識的に目を向けることで誰でも陰影をつける能力を身につけられると考えています。例えば、電車に乗っているときに電車の窓から入ってきた自然光はどのような角度で入射して、どのような影を落とし込んでいるのかなどです。デッサンをしているひとはその意識的に見る操作を無意識のうちに処理することができるのです。
 
 
たしかに設計課題でのパースは、見たものをまねて写すスケッチとは違い、自分で設計した仮想空間。いつもわたしはなんとなーくのイメージで陰影をつけてしまうので、違和感のある陰影になるのかな(笑)
普段目にしているのもが大事!電車に乗っているときとか隙間時間も活用しよ!!
 
 
 
Q、手書きのプレゼンテーションシートで気を付けていることや、こだわりは?
  
A、自分がシートを作成する際に、表現の手段として建築家『高松伸』さんの図面表現を参考にしている時期がありました。『ものの周りをとり巻く空気感』を表現するデッサンの表現を建築のシートに用いることは非常に理にかなっていると考えます。

高松伸 図面 に対する画像結果
高松伸建築 展 図録 (http://totodo.jp/SHOP/A4-0138.html)
高松伸さんの図録を見つけたので引用させてもらいます!
Q、ちなみに『ものの周りをとり巻く空気感』とはどういう意味でしょうか?
A、2次元上でもそこに空気(空間)を感じられるといいますか。。例えば、下のレンガの絵をご覧ください。レンガとレンガの重なりによって下に空間が生まれていると思いますが、その場所がタダの画用紙の空白スペースで終わるのではなく、「空間がある」ということを見ている人にもわかるように視覚的に提示するということです。その空間の存在を主張するという意味でデッサンは図面の表現として理にかなっていると考えています。

 
私も魅力的な図面やシートを作りたいな。。。。!
この夏休み頑張ってみようかな。。。。!
ということで、奥村君協力ありがとうございました(^◇^)
レクチャー企画はこの後もいくつか予定しているので、みんなでスキルアップを目指しましょう!!
(大野)